花帰葬の灰文要素が入っている二次創作小説置き場。
エロ厨の私にしては非常に珍しくw、完全に健全な話しか書いてないカプです。ブロマンスオンリー。
全ての話を2006/11/05発行の『白銀の地に落ちるは柔らかな日差し』に収録してあります。
各ページに簡単なキャプションがありますので、そちらも参考にどうぞ。
文字数は紙Copiでの総文字数(小説部分のみ)にしてありますので、SNS投稿分と少し違いがある場合もございます。ご了承下さい。
内容自体は各SNSに投稿しているものと変更はありません。
・君の名は (初出:2006/11/05・853文字・サイトのみ)
・理不尽さえも甘い誘惑の (初出:2006/11/05・3122文字・pixivにも投稿)
・ある休日の一幕 (初出:2006/05/14・3763文字・pixivにも投稿)
・それはさながら白昼夢のように (初出:2006/01/29・2483文字・pixivにも投稿)