作品
黒玄
- 邂逅
- お揃い
- 印~見覚えのないキスマーク
- 消せない傷み
- 「愛してる」と言って。
- 怖い
- その顔が好き
- ずっと一緒にいたい
- 二人でお茶を
- 48手
- 運命
- 花帰葬劇場~シンデレラ
- ずっとこのままで……
- 静かに
- 誰よりも
- 聞こえる
- 六花~first ver.
- 六花~second ver.
- 六花~Ver.R
- これが幸せ
- 髪と指とぬくもりと
- The pain of the name of love
- 柔らかな温もり
- Trick or Treat!
- Key
- Vaghissima sembianza...
- どんな時でも
- 正しい(?)食事風景
- 檻の中に眠る魂 (黒鷹Ver.)
- 檻の中に眠る魂(玄冬Ver.)
- 昔話と思い出と
- さよならにくちづけ
- キスだけじゃ物足りない
- 痛いキス
- 月明かりの下で
- 別れの予感
- 君が悲しい
- 事情と情事
- 約束
- Dreams of Valentine
- 歪みと望み
- 恋死に
- 離れたく無い
- 恋風
- 君の声しかいらない
- 絡める指先
- 首筋
- 指と指の間
- 肋骨
- くるぶし
- 足指
- 君の手で開放を
- でも、何かが違う
- お前だけを見ていた
- 君が欲しい、今すぐ。
- さよならをするために
- 滅び
- 花吹雪
- 泡沫
- せめて良い夢を
- 名残り雪
- Padre
- 指先に送られたキス
- 唇が触れ合う瞬間
- カニバリズム的執着
- 殺されましたか?殺しましたか?
- キスで別れを告げる窒息死
- 声を挙げたら赤い景色が見える
- 其処にいるのは分かっています。
- 止まった時計、動かない貴方
- Avvento
- 永遠の誓約
- 澄んだ空の下で
- キスが足りない
- 想いでのキス
- おいしい?
- エンドレス
- 光に潰れた目
- その手を薔薇色に染めて&やさしい嘘
- 熱の行き場
- ふたりの夜
- 紅い瞳は死の円舞曲を
- 軸を失った心は砕け散る
- 心地よい死への絶叫
- 眼に見えるただれた悪夢
- 心までも腐り尽くしたら
- 絶望の淵に佇み彼は笑う
- 正しき(?)羽根の再利用法
- LA VIE EN ROSE
- ちいさな渇き
- 足掻くのなら私の胸で
- 料理
- 怖いのは拒絶されること
- その一歩が踏み込めない
- 降るぬくもり
- 唇でつないで
- 世界を埋める赤と白
- 君が逃げるからだよ
- 壊すために作り上げる
- 春に想う&冬に想う
- 魔王
- 手をかけた首
- 手をつないで裁きを待つ
- 参謀
- 未だ果てを知らず
- 生々しく愛して
- 24-7
- cynical world
- 肉と野菜のハーモニー
- ぬくもりと抱き癖
- 青空と落ちる影
- 腕
- 外で
- 衝動
- 例えば君が知らないあんな事
- 焦らし&5秒前
- 骨になるその時まで
- 背徳
- 白昼堂々&蠱惑
- 愛ある世界
- 思い出話
- 黒鷹の一日
- 死の間際に見たものは、狂気を含んだ君の笑い
- 彼岸花が咲く頃君を迎えにゆくよ
- 先を見ようとしない人
- 発狂寸前の悲しい声が響く
- よみがえる桜、沢山の命の上で
- 穏やかな朝
- 護るべきもの
- 想いの温度
- だから、怖い
- 誰が為でもなく日は昇る
- 惚れたものの負け
- 最後の遊戯 -ラスト・ゲーム-
- Alcohol for two
- 或る個体における救済への標
- 水も滴る……
- 相似・相反・相互作用
- 今と昔の相違点
- 夜明け前にもう一度
- 告げる指先
- いつだって望むのなら
- B&D~夢の続きを
- それは甘い痛みの記憶
- 望みは追憶の果てに
- 永遠を告げる鐘が鳴る~Passa con Lei per sempre.
- 黒親子宅の飲酒事情
- 或る愛しき日常のエピソード
- Abbia la solitudine chiamato il rammarico
- それは何より愛しい色