フルバージョンで掲載しているので、R-18にしてあります。
1. あなたの名前を教えてください
堀 「堀政行」
鹿島「どうもー。鹿島遊でーす」
2. 年齢は?
堀 「25だ」
鹿島「24です」
※とりあえず、私の場合は社会人になった二人をメインに書きそうなので、こうしました。
3. 性別は?
堀 「男」
鹿島「元王子の女ですよー」
堀 「王子って性別で言うものなのか?」
4. 貴方の性格は?
鹿島「はいはーい! 堀ちゃん先輩はこんな顔してむっつりです!」
堀 「おまえ、自分のを答えろよ!
あー……そこそこに真面目な方……なんじゃねぇのかな」
鹿島「自分のかぁ……うーん、じゃあ、不真面目な方!」
堀 「じゃあって何だ、そりゃ」
5. 相手の性格は?
堀 「頭良いはずなのに、何かネジ抜けてんだよな……。
未だに時々何でそうなるんだと、ツッコみたくなる時があるぞ」
鹿島「真面目……っていうか、誠実かな。
むっつりで足フェチだけど」
6. 二人の出会いはいつ?どこで?
堀 「入学式の日、凄ぇ舞台映えしそうなイケメンがいる、と
声をかけたのが鹿島だった」
鹿島「直接会ったのは、今、先輩が言ったとおりだけど、
私としては中学の時に先輩の演劇見たのが最初だったなぁ。
先輩が舞台に出たときに一瞬で空気変わって、引き込まれたんだよね。
あれなかったら、会うことなかったかも……って思うと」
堀 「感慨深いな」
7. 相手の第一印象は?
堀 「演劇部のヒーローになれるイケメン」
鹿島「この人凄い!だったなぁ。今でも凄いって思ってるけど」
堀 「あ? 何がだ?」
鹿島「ふふふー、内緒」
8. 相手のどんなところが好き?
堀 「すらっとした足。どんな表情してもバッチリ決まる顔。最高だ」
鹿島「……ああ、うん。分かってましたけど。
えっと、誠実で責任感強いとこ、大好きです」
9. 相手のどんなところが嫌い?
堀 「とりあえず、いつまでも人にヒロイン志望があるとか、
訳の分からんことを思い込むのはやめろ」
鹿島「んーと、足に執着するのも程ほどでお願いします」
10. 貴方と相手の相性はいいと思う?
堀 「まぁ、いいんじゃねぇの?」
鹿島「ですねぇ。一緒に居て居心地良いし」
11. 相手のことを何て呼んでる?
堀 「鹿島。たまに遊」
鹿島「先輩。堀ちゃん先輩って言うときもあります」
12. 相手に何て呼ばれたい?
堀 「下の名前で呼ばれたいかな。今すぐじゃなくていいけど」
鹿島「自分だって、たまにしか呼ばない癖に(ぼそっ)」
堀 「何か言ったか?」
鹿島「んーん。何でもありませーん」
13. 相手を動物に例えたら何?
堀 「犬。もの凄く毛並みのいい大型犬」
鹿島「動物かぁ……あ、狼かな」
14. 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
堀 「服だな。こいつ何着ても似合うから選ぶのも楽しい」
鹿島「映画のDVDとか、チケットとかかな。
ジャンル問わずに見てるしね」
15. プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
堀 「あー……まー、何でもいいな。
適当な意味じゃなく、こいつがくれるならって感じで」
鹿島「私も特にどれがとか何がっていうのはないかも」
16. 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
堀 「あると言えばあるし、ないといえばない……になりそうだな」
鹿島「私もそんな感じです。改めて聞かれると言うほどのものは……って感じかなぁ」
17. 貴方の癖って何?
堀 「癖? あー、気を抜くと、直ぐ鹿島の話題に持って行く傾向があるとは何度か言われたことが」
鹿島「(つっこみ難いなぁ……)つい、女の子に対して甘く接してしまうことかなぁ。長年やってた癖って中々抜けなくって」
18. 相手の癖って何?
鹿島「えっとですね。堀ちゃん先輩は、一緒に寝てると必ず朝には私の足を触ってます。太股の上にあります。それはもう100%です」
堀 「触り心地の良い足してるのに、触らなくてどうする。
というか、寝てるときのは無意識だ。諦めろ。
鹿島の癖は……そうだな。ふとした拍子に自分で胸の大きさ確認して溜め息吐いてる時がある。こっちは気にしてないって何度も言ってるのに」
鹿島「うそっ。溜め息なんて吐いてる!?」
堀 「割と。まぁ、流石に家の中だけだけど」
鹿島「……ガーン」←素で自覚がなかったのでショックらしい。
19. 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
堀 「嫌……って感覚はねぇなぁ。ああ、またやってんなとは思うけど」
鹿島「足の件は諦めてます。嫌いなわけじゃないし、可愛いからま、いっかなぁーと」
堀 「可愛いって……おまえなぁ」
20. 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
堀 「あんまりにも足ばっかり触ってたら怒るときあるよな」
鹿島「それは先輩が時々しつこすぎるからですってば。
程度問題ってあるでしょう?
あ、先輩はお風呂の後とか、いちゃついた後とかに、私が素っ裸で部屋うろついてたら怒るよね」
堀 「当たり前だ。一緒に居ても恥じらいは必要だろ」
鹿島「でも、Tシャツ一枚とか、Yシャツ一枚とか、
上にさえ着てたら、下に履いてない分には意外と何も言いませんよね」
堀 「………………うるせぇよ」←目を逸らしつつw
21. 二人はどこまでの関係?
堀 「そこはまぁ、大人なんで」
鹿島「年齢に応じた関係、ですね」
22. 二人の初デートはどこ?
堀 「初デートってどれカウントするんだ?
付き合ってからのでいいのか?」
鹿島「いいんじゃないですか?
大学近くのショッピングセンターで、
映画見て、ショッピングして、ご飯も食べて、
みたいなオーソドックスなのでした」
23. その時の二人の雰囲気は?
堀 「付き合う前とあんまり変わらなかったよな」
鹿島「うん。でもその自然体のままでいられるのが気持ち良かったかなぁ」
24. その時どこまで進んだ?
鹿島「その時は特に。そもそも半年ぐらい全然手出しされなかったし」
堀 「……一度手出すと止まらなくなるだろうと思ったからだ」
25. よく行くデートスポットは?
堀 「社会人になってからは、休み合わせて近場に旅行って感じだな」
鹿島「ですねぇ。もうちょっと日常的なのだとショッピングセンターかな」
26. 相手の誕生日。どう演出する?
堀 「ハロウィンが誕生日なんだよな、こいつ。
お菓子があろうがなかろうが、結局最終的には悪戯してる」
鹿島「それ演出っていうか……いや、いいです。
サプライズあんまり喜ぶタイプじゃないから、
事前に何が欲しいかとか聞いちゃうなぁ……これも演出って言わないかな」
27. 告白はどちらから?
堀 「あれ? 告白……告白?」
鹿島「あったような、なかったようなって感じかも」
28. 相手のことを、どれくらい好き?
堀 「一生一緒に居ても、飽きないな、とは思う」
鹿島「大好きです。尊敬してます。
何やっても楽しいし、嬉しいし」
堀 「……もういいから、黙っとけ」
29. では、愛してる?
堀 「ああ、まぁ、そりゃあ」
鹿島「歯切れ悪いなぁ。あ、私はすっごく愛してますよ-!」
堀 「人前でわざわざ言う言葉でもねぇだろ」
鹿島「あ、耳まで真っ赤」
堀 「」
30. 言われると弱い相手の一言は?
鹿島「えっと……すみません、パスで。
あんまり健全じゃないのを思い出したので」
堀 「あー、同じくパス。
俺も心当たりあるけど、前半部分じゃ言えねぇわ」
31. 相手に浮気の疑惑が! どうする?
堀 「は? 疑惑?? それ自体が多分有り得ねぇ」
鹿島「うーん、私も想像つかないなぁ」
32. 浮気を許せる?
堀 「そもそも有り得ねぇけど、絶対に許せない」
鹿島「浮気の想像自体つかないけど、まぁ許せない、で」
33. 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
堀 「メールなり電話なりで確認。取れなきゃしばらく待つ。
何だかんだで理由無しにそういうことはしないやつだから」」
鹿島「同じく。何かあったのか心配はしても、
多分怒ったりするようなことにはなんないと思う」
34. 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
堀 「足。それに顔。美人は三日で飽きるとかああいうのは嘘だ。
かれこれ数年見てるけど全く飽きる気配もない」
鹿島「手かなぁ。容赦なくしばくこともあるけど、すっごく優しく触れてくれるのも知ってるから」
35. 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
鹿島「うーんと……前半部分で欲情したときの目、とか言って大丈夫なのかなぁ」
堀 「やべぇ、俺も似たようなことしか言えねぇわ」
36. 二人でいてドキっとするのはどんな時?
鹿島「手を繋いだ時とか結構ドキっとするかも。あまりやらないから」
堀 「足が綺麗に揃っている時だなぁ。
こう、特に膝から臑にかけての線が」
鹿島「はいはい、ストップ。もういいです。
先輩足で語り出したら、長いんで」
37. 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
鹿島「嘘っていうほどの嘘をついた覚えがないんだけど」
堀 「あー……あえて黙ってる、くらいのことならあっても、
わざわざ嘘をついてってのは俺もないな」
鹿島「いざとなったら嘘うまそうだけど。先輩演技上手いし」
堀 「どうだろうな。っていうか、それを言うならおまえもだろ」
38. 何をしている時が一番幸せ?
堀 「休みの日に二人でのんびり過ごしている時だな」
鹿島「足を触りながら、でしょ?
でも、私も同じようなものかも」
39. ケンカをしたことがある?
堀 「ケンカ……ケンカというか高校時代のあれは……」
鹿島「ケンカというか日常? 思いつくほどのケンカってないよね」
40. どんなケンカをするの?
堀 「まぁ、上で答えたような感じで」
鹿島「高校の時のあれをケンカというならバイオレンス、ですかね」
41. どうやって仲直りするの?
鹿島「堀ちゃん先輩に部活に引きずられて終了、でした」
堀 「おまえが毎度毎度サボろうとしなきゃ、あれはなかったんだがな」
42. 生まれ変わっても恋人になりたい?
堀 「生まれ変わっても、顔と足が変わらないなら絶対に」
鹿島「ちょっと、せんぱ……」
堀 「でも、多分そうでなくても、一緒にいたいんじゃないかと思う。
……ん? どうした、鹿島?」
鹿島「……先輩はこういうのをぼろっというのがずるい」
43. 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
堀 「あー……常に? こいつ愛情表現ストレートだからなぁ」
鹿島「何だかんだで私も常に、かなぁ。
あえて特にというなら、顔と足に触られてるとき?」
44. 「もしかして愛されていないんじゃ……」と感じるのはどんな時?
堀 「あ、そりゃ感じたことねぇわ」
鹿島「ないですねぇ、私も」
45. 貴方の愛の表現方法はどんなの?
堀 「しかるべき、大人らしい方法で」
鹿島「あ、誤魔化した」
堀 「じゃあ、具体的に言って良いのか?」
鹿島「…………ごめんなさい、いいです」
46. もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
堀 「置いて逝かれるのもキツいけど、置いていくのもなぁ……」
鹿島「理想は二人一緒に、かもね」
堀 「それだ」
47. 二人の間に隠し事はある?
鹿島「はーい、どこぞの誰かさんはひっそりAVとかエロ本とか隠してまーす」
堀 「持っていること自体は隠してない上に、
その隠しているのをわざわざ引っ張り出してるのはおまえだろ。
プライバシーの侵害って知ってるか?」
48. 貴方のコンプレックスは何?
堀 「もうちょっと背があれば……と思ったことがないと言えば、嘘になるな」
鹿島「……胸、身長に行った分、少しこっちに回って欲しかったなぁ」
49. 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
堀 「公認。つか、別に隠してねぇし」
鹿島「ですよね」
50. 二人の愛は永遠だと思う?
堀 「永遠って言い方すると何だかなぁ。
けどずっと一緒に過ごしていけるだろう、とは思ってるな」
鹿島「はーい、永遠の愛を誓います!」
堀 「……何か、そうやって言葉にすると嘘くせぇな」
鹿島「堀ちゃん先輩、酷っ!」
※ここからエッチ有りカプへの質問ですv
51. 貴方は受け?攻め?
堀 「? 何だこの質問」
鹿島「何か同性カップルの場合を想定しての質問らしいですよ。
あ、男女カップルでの使用もOKってあったから、
回答することになったみたいだけど。
と、いうわけで質問に答えるなら、
攻めは堀ちゃん先輩で、私が受けってなりますね」
52. どうしてそう決まったの?
堀 「そりゃ、双方の身体の構造上としか言いようが」
鹿島「……先輩、ご希望なら私が道具か何か使って攻めてみま……」
堀 「いらねぇよ! 真顔で怖ぇ発言すんな!!」
53. その状態に満足してる?
堀 「そりゃあ……まぁ、なぁ」
鹿島「してますよー」
54. 初エッチはどこで?
堀 「当時、一人暮らししてた俺の家」
鹿島「でしたね。懐かしいなぁ」
55. その時の感想を……
堀 「…………あー……鹿島がめちゃくちゃ可愛……やっぱ、いいわ。
この質問パスで」
鹿島「えー! 言って下さいよー!!」
堀 「うるせぇな、元来人に言うもんでもねぇだろ、これ。
大体、おまえはどうなんだよ」
鹿島「え、あ、その……えっと。
当たり前なんだけど、やっぱり先輩って男の人なんだなぁ……って、
色々実感しました、はい」
56. その時、相手はどんな様子でした?
堀 「痛そうにしてたのがちょっと申し訳ない気分になったな。
高校時代は散々蹴り飛ばしたり、張っ倒したりしてたけど、
ああいうのとは別の次元というか、なんつーか。
その一方で、あー、俺がこういう顔こいつにさせてんのかーって、
思うと凄ぇ興奮もしたけど」
鹿島「………………先輩ってそういうところはほんっとS気質ですよね……」
57. 初夜の朝、最初の言葉は?
堀 「ごく普通に『おはよう』だったと思う。
後、身体大丈夫かとも言ったっけ」
鹿島「で、私も挨拶返して、起きようとしたら、
シーツを派手に汚してたのに気付いて……」
堀 「洗濯機回していいですかっ!?って、勢い良く飛び出したよな。素っ裸のままで」
鹿島「だって、時間経つと汚れ落ちにくくなると思って。
Tシャツぐらい着ろって貸してくれましたっけ」
堀 「そりゃ、おまえ、初めてやった翌朝に明るい部屋の中で、
素っ裸でうろつかれたら動揺すんに決まってるだろ」
58. エッチは週に何回くらいする?
堀 「今は大体週末にって感じだよな。たまに平日もあるけど」
鹿島「お互い仕事ありますからね。大学時代の一時期ヤバかったですけど」
堀 「あ-、あれはな。今思うと凄ぇ盛ってたわ。
手ぇ出すまで我慢してた分の反動がなー」
鹿島「若かったですよね」
59. 理想は週に何回?
堀 「現状維持だな。下手に増やすと仕事に支障でそうだし」
鹿島「同感です。今くらいが丁度いいかな」
60. どんなエッチなの?
鹿島「どんな……って……ふ、普通?」
堀 「んー、特別アブノーマルっぽいことはしてない……よなぁ」
鹿島「…………すみません、訂正します。
アブノーマルとまでは言いません。が。
この人、足と顔に対しての執着が半端ないです」
堀 「………………」←言い返したいが否定のしようがなくて無言w
61. 自分が一番感じるのはどこ?
堀 「鹿島の足とか顔とか触ってるとき、くるなー」
鹿島「先輩。それ質問の意図とちょっと違わないですか?
えっと、私……は胸、結構弱いです」
62. 相手が一番感じているのはどこ?
堀 「本人が前ので答えてるけど、胸だな。
あんまないけど、感度良好だから弄りがいあるぞ。
他にもクリトリスとか奥とか……」
鹿島「わーわーわーっ!!! 何で自分のこと聞かれたときに、
しれっと誤魔化し入れる癖に、人のこととなると意気揚々と話すんですか!
あのね、あのね、先輩はちんちんの付け根とか、袋とか、結構弱くてね、そんでね」
堀 「だーっ! おまえも黙れ!! 大声でこっ恥ずかしいこと叫んでんじゃねぇよ!!!」
63. エッチの時の相手を一言で言うと?
堀 「心底たまんねぇぜ。
他じゃ絶対見られないこいつの一面が見放題だ」
鹿島「しみじみ男の人だなぁって思いますよ。
とてもヒロイン志望があるようには思えないくらい」
堀 「だから、そもそもそんなものはねぇっつってんだろ」
64. エッチははっきり言って好き? 嫌い?
堀 「嫌いって言える男ってそんなにいねぇと思うぞ」
鹿島「好きですよ-。先輩とするの限定ですけど」
65. 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
堀 「基本は家だよなぁ」
鹿島「で、寝室のベッドですよね」
堀 「特に改めて言うほど特殊なシチュエーションでもないよな」
66. やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
堀 「ああ、足が綺麗に映えるコスチュームなら色々試してはみたいな。
バニーガール、ガーターベルト……あ、キャビンアテンダントとかも似合いそうだな。
何でも似合うだろうけど」←真顔
鹿島「ホント、結局のところ先輩のこだわりは足と顔ですね」←呆れ顔
67. シャワーはエッチの前? 後?
堀 「基本は前。こいつ、風呂入らないでやるのあまり好きじゃないからな」
鹿島「だって気になりますもん、色々と。
出来れば後にも……ですが、大抵疲れて寝落ちますね」
68. エッチの時の二人の約束ってある?
堀 「順番は守りたいから避妊はきっちりと、だな」
鹿島「ごくまれに破っちゃってもいますけどね。
あとは相手が本気で嫌がるようなしないとか?」
堀 「そんなもんだよな」
69. 相手以外とエッチしたことはある?
堀 「ねぇよ」
鹿島「ないです。今後もないんじゃないかな」
70. 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
堀 「他人のことは本人が好きにすればいいんじゃね?
俺個人としては理解出来ないけど」
鹿島「心身共に満たされてこそ、ですよねぇ、やっぱり」
71. 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
堀 「ぶっ殺す」
鹿島「(あ、この人本気だ)」
72. エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
堀 「あー……ゴムの処理見られるの気まずいから、そういう点では後か。
こいつ、妙に見たがるけどな」
鹿島「だって、気になりますし。んー、どっちもどっちかなぁ」
73. 親友が「今夜だけ、寂しいから……」とエッチを求めてきました。どうする?
堀 「追い返す」
鹿島「ああ、うん。追い返すね。
正直、100%ないシチュエーションだと思うけど」
74. 自分はエッチが巧いと思う?
堀 「比較対象いねぇから、よく分かんねぇなぁ」
鹿島「私は気持ち良いよ」
堀 「……ってこいつが言ってるから、それでいいわ」
75. 相手はエッチが巧い?
堀 「何だかんだで学習能力あるからなー、鹿島。
結構楽しませて貰ってると思う。巧いでいいんじゃね?」
鹿島「じゃあ、もっと学習を色々……」
堀 「いや、あんまり積極的にやらんでいい。
余計な知識まで入れてきそうで怖ぇ」
76. エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
堀 「言葉になんないのが一番かな。
いっぱいいっぱいって感じがいい」
鹿島「名前かなぁ。耳元で低く呼ばれたりするとぞくっとする」
77. エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
堀 「これはもう全部。
端正な顔ってのはどんな表情でも映えるんだよな、これが」
鹿島「……えーと、その……終わる直前、かな。
そんなにこっちも見る余裕はないんだけど、必死な感じが伝わるのが」
78. 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
堀 「いや、ないな」
鹿島「ないですねー」
79. SMとかに興味はある?
堀 「ソフトなやつならちょっとは」
鹿島「うーん、やっぱりソフトならですね。ハードなのは無理」
80. 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
堀 「体調崩したかと気になるな」
鹿島「……うーん、飽きられてとかだったら寂しいかな」
堀 「大丈夫だ。この顔と足に飽きるとか100%ないから」
鹿島「100%とか言いますか」
81. 強姦をどう思いますか?
堀・鹿島「「最低」」←見事なハモり
82. エッチでツライのは何?
鹿島「す…………っごく足に執着された時?」
堀 「極端なのは滅多にやんねぇだろ……あ、いや悪かった。
一度おまえマジギレしたのあったっけ」
鹿島「覚えてくれてたならいいです」
堀 (思ったより根に持たれてたな、こりゃ)
83. 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
堀 「スリリングな場所……とかしたことねぇな、そういえば」
鹿島「しなくていいです」
84. 受けの側からエッチに誘ったことはある?
鹿島「んー、まぁ一応」
堀 「ごくたまにな。ああいう時の顔も絶品だな」
鹿島「………………先輩の意地悪」
85. その時の攻めの反応は?
堀 「滅多にない分、興奮する」
鹿島「……だ、そうです」
86. 攻めが強姦したことはある?
堀 「あー、無理矢理とか趣味じゃないから」
鹿島「足の執着がしつこかったのはありますけどね」
87. その時の受けの反応は?
堀 「前の答え通り、無理矢理とかしてない」
鹿島「……足の執着がしつこかったときは本気で一度キレました」
堀 「あれは悪かったって(強姦カウントになるのかなー、あれ)」
88. 「エッチの相手にするなら……」という理想像はある?
堀 「鹿島」
鹿島「他の人とってまず想像も出来ないので、先輩かな」
89. 相手は理想にかなってる?
堀 「顔といい、足といい、数々の反応といい、ばっちりだ」
鹿島「まぁ、先輩以外としたいとは思わないので」
90. エッチに小道具を使う?
堀 「………………」
鹿島「何ですか、その沈黙」
堀 「いや、機会あれば使ってみたくはあるけど……おまえはどうだ?」
鹿島「機会あればというか……まぁ、状況によりけり、ですかね」
91. 貴方の「はじめて」は何歳の時?
堀 「大学二年」
鹿島「大学一年です」
92. それは今の相手?
堀 「おう。というか他の相手知らねぇし」
鹿島「同じく。先輩しか知らないんで」
93. どこにキスされるのが一番好き?
堀 「される……となると、唇だな」
鹿島「胸です」
堀 「右側より、左側。だよな?」
鹿島「そこまで言うんですか」
94. どこにキスするのが一番好き?
堀 「正直に言えば、足だな。やっぱり」
鹿島「知ってます。私は唇かなぁ。
キスする直前、先輩嬉しそうな顔してくれるから」
堀 「あー……顔に出てんのか」
鹿島「ふふふ」
95. エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
鹿島「足を触らせること。
多分、黙ってたらいつまででもやってそうな気がします」
堀 「抱きしめる、かな。きついくらいのやつ。合ってる?」
鹿島「……合ってます。気付いてたんですか」
堀 「ああ。中の締まり具合変わるから」
鹿島「はっ!? え、ちょ……何それ……えええ!?」
96. エッチの時、何を考えてる?
堀 「めちゃくちゃに感じさせたいってのが一番だな。
それで色んな表情見れるとこっちも凄ぇ興奮するし」
鹿島「……気持ち良くさせてあげられてるのかな、とは気になります。
今の聞いた感じじゃ、そんな心配しなくて良さそうだけど」
97. 一晩に何回くらいやる?
堀 「一回か二回。それ以上は流石にキツい」
鹿島「ですよね。大学の時一回何回続けられるかチャレンジしましたよね」
堀 「あれなー。…………若かったわ、もう無理だ」
鹿島「私も無理です。一晩五回は流石に擦り切れて最後は痛かった記憶が」
98. エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
堀 「鹿島の服を脱がせるのが好きなんで、自分の服は自分で。
で、鹿島の服も俺が脱がせるのが大半」
鹿島「と、そういうわけです」
99. 貴方にとってエッチとは?
堀 「絶対の信頼関係の上に成り立つコミュニケーション。
俺、他のやつと出来る気は全くしねぇ」
鹿島「同感です。先輩以外とはしたいものじゃありません」
100. 相手に一言どうぞ
堀 「あー……その、何だ、鹿島」
鹿島「はい?」
堀 「耳」
鹿島「はいはい」
堀 「…………」←他には聞かれないよう耳元で囁いている模様
鹿島「……あー、もう! 先輩可愛いなぁ!!」
堀 「おま……可愛いって」
鹿島「で、可愛いだけじゃなくて………………ですよ」←他には(ry
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質問配布元:BIANCA
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