Twitterのタグ『CPとシチュ指定してくれた人に140文字SS書いて送らせて頂きます』で書いた話の一つ。
初出:2014/11/21
文字数:137文字
先輩の上に乗って、腰をゆっくりと上下に動かしてみる。
先輩の手は私の腰を支えつつも、時々太股まで滑って触っていく。
それが気持ち良くて動けなくなってしまいそうだ。
表情を窺ってみるけど、まだ余裕そうなのが何とも悔しい。
「こっちから動いてやろうか?」
そんなことを言わせるなんて。
タグ:月刊少女野崎くん, 堀鹿, R-18, Twitterタグ, 0~500文字, CPとシチュ指定してくれた人に140文字SS書いて送らせて頂きます, 鹿島視点, サイトのみ