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ほりみこかし(3Pする関係)での会話文<月刊少女野崎くん・ほりみこかし>

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Twitterでやってるタグ(というか、ふぁぼで画像に書いてある内容をやっていくやつ)で『三人以上での会話文』というのがあったので、ほりみこかし(既に3Pするような関係にある前提。ただし、内容は健全)で。

短いです。

画像に書いてた内容については、全部書き終わったらサイト側でも纏めます。

三人で飲んでる時の流れ。

三人で仲良く同居して、3Pという関係の話をそのうち書きたい。

 

「……鹿島」

「何ですか、先輩?」

「御子柴、酔うと面倒くさいよな」

「あー……」

「面倒くさいってなんすか! 酷いっすよ」

「あー、もう、だから暑いのにひっつくなっての! せっかく、良い酒飲んでんだから、もう少しゆっくり飲ませろよ!」

「ちぇー、いいですよ。じゃ、鹿島にくっつこう」

「ごめん、御子柴。私も落ち着いて飲みたいから、絡むならもうちょっと後にしてくれないかな」

「何だよ、二人して! 酷ぇ、散々人に飲ませるだけ、飲ませといて」

「いや、お酒の飲み口がいいからって、ガンガン飲んでいったの御子柴だよね?」

「俺も鹿島もある程度飲んだところで止めたよな? ホント、外で必要以上に飲むなよ、おまえ」

「御子柴が飲み会行ってくるって聞くと、私や先輩がどれだけハラハラしながら待ってるかわかってないよね……」

「キス魔だわ、触りまくるわで、その気になってるときは凄ぇ可愛いって思うんだけどな。これを外でやられたらと思うとなぁ」

「外でなんかやんねぇよ! 二人相手だからだっての!!」

「「どうだか」」

「信用しろっての!」

***

これ書いた後、堀先輩がお酒に弱いというのが公式で出て来たので、このネタはお蔵入り。

 

 

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