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それはさながら白昼夢のように<花帰葬・灰文>

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プラスディスクでハマって書いた最初の灰文。

銀朱が第三兵団の隊長職に就く三年ほど前を想定しています

初出:2006/01/29 

文字数:2483文字 同人誌収録:2006/11/05(白銀の地に落ちるは柔らかな日差し)

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タグ:花帰葬灰文pixivUP済500~3000文字文官視点同人誌収録済2006年