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ぜかましば

艦これの島風ちゃんコスをしている御子柴での堀みこ。

「おー、やっぱり改めて見ると凄ぇ格好だなぁ、これ」

「ちょっ、紐引っ張らないで下さいって!」

 

スカートの上から出てる細い紐が下着の一部ってことは、中も凄いことになってそうだなと、ついそのまま紐から離した指で間髪入れずにスカートを捲る。

ギリギリ尻が隠れる丈のスカートは、そのままでも十分扇情的と言えたが、中は予想していた以上に凄かった。

窮屈そうに下着に収まって……いや、ちょっとはみ出してるな、ちんちん。

全部は収まってねぇ。

先っぽも見えるし、袋も中途半端に見えてる。

それにしても、女用の下着って布地少ねぇよなぁ。

だからこそ、こんな格好見られているんだが。

 

「……エロいなぁ」

 

真っ正面だけじゃなく、後ろ側も見てみると、かろうじて孔は隠れているモノの、ちょっと紐を引っ張るだけで出て来て、簡単に突っ込める。

 

「スカート捲るの止めて下さいって! 言われた通りに衣装は着たんだから、もう脱いでもいいでしょう!?」

 

御子柴が半泣きで訴えてくるが、それは適当に聞き流す。

 

「あー、脱いでもいいぜ。このまま一回ヤッたらな」

「は!? や、先輩、待って下さい、そんな話、聞いてな……」

「そりゃ、そうだろ。言ってねぇし」

「ひっ!?」

 

下着の紐をずらして、露出された孔に指を這わせると御子柴が裏返った声を上げた。

ちょっと周辺を撫でてやると、たちまちそこが柔らかくなってくる。

触りながら、再びスカートを捲って、正面の状態を見ると、臨戦態勢になりつつあるモノが下着からはみ出して、かろうじて袋だけがはみ出しつつも下着に収まっている状態だった。

これ、脱がせねぇでも余裕だな。

かえって、動く度に下着で擦れて刺激になりそうだ。

 

「や、先輩、触らな……でくだ、さ……っ」

「おまえだって、興奮してんだろ。そのまま壁に寄りかかれ。後ろから突いてやっから」

 

言いながら、後孔から指を離し、こっちもスラックスから勃ってるモノを取り出して、御子柴の尻の間に沿わせると、諦めたような溜め息が聞こえた。

 

「……本当に一回、ですからね」

「ああ」

 

その一回で満足出来たらな、とは口にはせずに、御子柴の中にゆっくりと挿れた。

Memo
フォロワーさんの描いた、艦これの島風ちゃんコス御子柴が可愛かったので、つい。

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