鬼龍くん5凸完了!
やりました!
これで現時点で150位前後にいる感じです。
とはいえ、最終的には2000位以内入れればおっけーなので、後はのんびりまったりペースになる予定。
いや、どうにも原稿に集中しきれなくてですね……!
ここまで行っておけば、しばらくは大丈夫かなと!
明日、イベの新しいコース開放されるから、そっち一通りやったら、後は自然回復+αくらいでゆっくりするはずです。(多分)
Twitter調子悪いので、向こうはしばらく放置しといて、その隙にこっちで紅敬女体化ネタでも語っておきます。
珍しく人が多い時間に上がったらこれw
ふらっと波が来るんですよね、女体化……。
女体化話ダメな方は追記部分はスルーでお願いします。
というか数行前に原稿に集中しきれなくてとか言いながら、原稿じゃないのを書いている矛盾w
女体化、基本は後天的にいきなりなる(ご都合主義な理由不明の突然の性転換ってアレw)パターンが好きです。
でもって、記憶にある男の身体の感覚と女の身体の感覚に戸惑いつつ、最終的には受け入れて過ごして行くっていうロマンがですね!
何かもう、紅敬の場合は元々が夫婦カプだからか、蓮巳を女体化させると完全に夫婦にしかならなかったw
結婚して、子ども生まれて、一緒に年を重ねて、人生の幕を閉じるとこまで妄想が突き抜けました、ありがとうございます。
※好きCP拗らせると、熟年時代を妄想したり、終焉を妄想したりと、その二人の一生についての妄想が迸っていくのも、割といつものこと。
最初から熟年になってる年齢層のカプも凄く好きだけど、好きカプ二人がどう時間を重ねた結果、こうなったって妄想するの好きなんだよなぁ。
ちゃんとした形に出来るまで、時間かかりそうなので、ふらっと会話文とか思いついた部分だけ、メモがてらに。
***
(元々男同士の段階でつき合ってて、身体の関係があった状態からの突然蓮巳が女体化した後の初めて時)
「……気持ち悪くないか」
「? 何がだ」
「突然、性別が変わるなんて普通は有り得んからな。触った感覚も違うだろうし」
「そりゃ、触り心地に違和感ねぇとは言わねぇよ。どこもかしこも柔らけぇし、前より細いし。けど、性別変わったって旦那は旦那だろ?」
「鬼龍」
「俺は蓮巳敬人って人間に惚れてるんだ。それ以上でも以下でもねぇよ」
***
「……っつ、う……」
「痛……くねぇわけなかったな。一度抜くか?」
「ダメ、だ。中断は……っ、許さん」
「言うと思ったぜ。……少しでもいいとこあったら、言ってくれ。痛い思いさせるだけで終わらせたくねぇ」
「……心配せずとも、とっくに痛い思い『だけ』ではないぞ?」
***
(結婚までは何かあったらまずいからで、100%ゴム着けるけど、新婚初夜で初めてゴムなしでやる紅敬♀)
「あ、あ……うあ!」
「……っ、ヤベぇ、溶けちまいそうな、気持ち良さ……だ」
「き、りゅ……」
「……てめぇももう鬼龍だろうが、奥さん」
***
(結婚後、初めての子ども生まれる時のやりとりとか。予定日より早く陣痛始まったけど、その日大きい仕事が入っているけど、万が一を心配する旦那とそんな旦那の背中を押す男前な嫁)
「いいから、貴様はさっさと仕事に行け」
「けど」
「貴様、自分の妻子も信用出来ないのか」
「信用してる、してないの問題じゃねぇよ。ただ心配なだけだろ」
「それが杞憂だと……っ…………く」
「敬人!」
「……騒ぐ、な。すぐ収まる。俺は置いていかない」
「け……」
「……貴様を置いて逝ったりなど、絶対にしない。腹の子と二人で帰りを待っている。だから、安心して行ってこい、紅郎」
***
年の離れた妹をあれだけ可愛がる鬼龍くんは、めちゃくちゃ子煩悩になると見た。
そして、子どもあやしていて、いい顔してるなって蓮巳♀に言われて、てめぇこそ鏡で今の面見てみろよ、とかそんな会話してるといいよ!
それにしても、我ながら夫婦カプにはホント弱いな……w