旅からただいま!&ジョイポリスのあんスタアトラクション
旅から戻りました、ただいま!
あと、旅の疲れで言い損ねましたが、昨日でこのサイトが15周年迎えましたヽ(^o^)丿
半分くらい放置期間あるとはいえ、よく続いてるな……!
これまでに使ってきたサービスは
tripod→isweb(tripod吸収合併されたことでiswebに)→めがね部→西院→site44&GMO→ロリポップって感じかな?
(抜けや順番にちょっと怪しいとこあるかも)
あと、別館(☆矢や花帰葬、創作で別館作っていた時期があった)や同盟サイトで、ロリポップ(出戻り組なのです)やPF-X.NET、my-sv.netとかも使ったりしました。
個人運営のサービスだと、大分終了しているところも多いあたりに時の流れを感じますね(´・ω・`)
今後もマイペースに好き勝手やっていくサイトだと思うので、よろしくお願いします(*´∇`*)
以下は、旅で組み込んだ()東京ジョイポリスでのあんスタアトラクション(ネタバレ含む)について。
夏休み前の平日週始めだったので、然程混んではいませんでした。
普段、一日一万歩どころか、五千歩行くことも稀な生活形態なのですが、
(半引きこもりの在宅フリーライターなんてそんなもんだ……)
この東京ジョイポリスであんスタアトラクションやってきた日の歩数は一万七千歩オーバーでした!!
※ちなみに私の場合は5周(紅月で4周、流星隊で1周。大成功だったのは4周目だけです)した結果の歩数です。東京ジョイポリス以外はそんなに歩いていない。
結構歩きます! 周回するなら尚更!!
というか、クリアブロマイドをゲット(=大成功)するならほぼ確実に周回することになります。
一周目で順調にクリアブロマイドをゲット出来ると思わない方がいいです……。
アトラクションは1回600円ですが、多分アトラクション利用し放題になるパスポートを購入して周回するのが無難。
あと、体力と時間に余裕がある日じゃないと中々ツラいと思う……。
運動不足の解消には持って来いですけどね!
まぁ率直に言えば、完全に運ゲーです!!
アトラクションはすごろく形式。制限時間は30分。
走らなくても、大体30分あれば回れます。
(サイコロの目の出方によっては10分以上余ることもある)
あ、でも方向感覚に自信のない方は、館内マップも持っていた方がいいかと。
私は最初の一周目がかなり迷いましたorz
3階にある受付でゲームパッド受け取って、それを持ちながらマス目に相当するプレートにパッドを当てて反応させ、パッドでサイコロ振るような感じになりますが、そのサイコロの目がどう出るかによって、得られるポイントが変わってきます。
マス目によってはプラスになったり、マイナスになったり。
最終的には多分300ポイントくらい獲得してれば大成功。
(270ポイントは成功どまりだった)
移動は1階から3階まで、全部で36マスあります。
きっかり36マス目に到達しなくても(例えば、34マス目で2以上の目が出ればその時点でオッケー)ゴール出来ます。
時間は制限時間にさえ間に合ってれば、結果に影響しなさげでした。
マス目はポイントの変動以外にもマス目を戻されたり、
(13マス目に止まると11マス目に戻るけど、これが2階から1階への移動なので、繰り返し来ると地味にキツイ。あと、35マス目に止まると29マス目に戻されるけど、29マス目で40ポイント貰えるので、ポイント足りてない場合はこれが逆に有り難い場合もあり)
会話イベントが発生したりしました。
流星隊は会話イベントに当たらなかったけど、紅月でやったときは14or15マス目と、25or26マス目に会話イベントが来ました。
(どっちのマス目かを正確に覚えてないので、こんな表記で申し訳ない)
あと、私は結局やり損ねたけど、2階と3階にポイントを使って出来るミニゲームがあったはず。
ゲーム開始時にミニゲーム出来る場所が画面にちらっと出るんだけど、ゲーム開始時は撮影禁止になってて、鳥頭ではミニゲームの場所を覚えてられなかったんだよね……(白目)
ミニゲームは結果次第でポイントが増えたり減ったりするようなので、ポイント少ないと思った時にはチャレンジするのもありかな。
疲れつつも、そんなあんスタアトラクション、楽しんでは来たのですが、旅から帰るタイミングでこんな発表もw
゚・*:。.イベント決定.。:*・゚
— 東京ジョイポリス (@TokyoJoypolis) 2016年7月15日
【あんさんぶるスターズin JOYPOLIS】
オリジナル景品がゲットできるゲームや
スペシャルショー上映など♪#あんスタinジョイポリhttps://t.co/iH6HqnlpUx pic.twitter.com/k3Cfmg2fAP
新たなグッズやイベント追加されるようです\(^o^)/
何、このタイミングw
というわけで、折りをみてまた行っておきたいところ。