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萌えがいっぱい過ぎて供給過多で死にそう

ユニソン第二弾に案の定殺されました……。
ユニソンは全ユニット予約済みなので、Knightsも手元にあるのですが、紅月で手一杯でまだそっちまで手をつけられそうにないです……。

でもって、ユーリの第四話も良かった……。
ホント脳内が萌えで忙しくてヤバいですw

あんステもまだ全部観られてないし、多分繰り返し観るだろうし、さて何から書こうって感じですが、とりあえず紅月ユニソン第二弾の話を続き部分で。

 

 

試聴の段階から勿論楽しみでしたが、フルバージョンには正に殴り殺されたって感じです。

どちらの曲もそれぞれに好きなんですが、特に斬-決意の刃-の方が好き(*´∇`*)

試聴の時にも斬の方が、紅月を結成してから学院ナンバー2ユニットとしての立ち位置を築き上げていく過程を歌い上げているようなイメージだったんですが、やっぱりフルバージョン聴くとよりそんな感じが強いかな。

最新号のB's LOGで今回のユニソンについての声優さんへのインタビュー記事が掲載されていたのですが、

(一部抜粋した内容はアニメイトタイムズさんでも読めます。曲についてはやっぱりB's LOGの方が色々掲載されているので、そっち読むのがオススメではありますが!)

その中で鬼龍くんを演じてる神尾さんがオラつきましたと言ってらしたのにwktkしてたんですが、本当にそんな雰囲気に仕上がってました(*´∇`*)

信念に基づいて道を突き進む中で、特に三年の紅敬二人がそれこそ掛かってこいよ!来るなら来い!!みたいな!

で、凛としながらも少し柔らかめに歌う颯馬くんが、一歩引きつつも二人にしっかりとついていくようなイメージです。(あくまで個人の感想)

一年前の蓮巳が学院の現状を生徒会、そして紅月を使って変えていこうという思いと、それについていくことを決めた他の二人。

鬼龍くんは生徒会のあり方に色々思うところがあっても、蓮巳の信念についていくことを決めて、それが綺麗事だけでは終わらないことも飲み込んで、一緒に紅月でやっていくことを決めて、共に泥を被ってもいいっていう覚悟の上で歩むってのが堪らないですね、紅敬……。

『綺麗事では成し遂げられぬ』って歌ってるのが鬼龍くんなのが堪らないし、一回目の『篩い落とした徒花に情けは無用』を歌っているのが颯馬くんで、最後の二回目は蓮巳、そして、『流れし血の上を進む王者が如く』を一回目に蓮巳が歌って、最後の二回目の時は鬼龍くんっていうのが何かもう……!
言葉にならないものがこみあげてくる……。

想ひ出綴りもやっぱり二番の歌詞が堪らない!
一番の歌詞からの、過去の想い出を大切に胸に抱えつつ、選んだ今と未来を見据えて進んでいくという流れが本当にいい……。

あと、曲そのものも両方素敵だし、和楽器バンドで本当にありがとうございますとしか言いようがないです……!

尺八や箏、三味線の和楽器の音色とギターやベースが上手く絡み合ってるのが流石でした……。

間奏部分や、カラオケVer.も聴き応えあって素敵(*´∇`*)

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