あんステフェス、アプリ先行当落日!
というわけで、当たりますようにという祈願も含めての短いネタを。
(後で別途ページ作るけど、今はもう眠くてそこまでやる気力がない)
紅月のアルバム(初回限定生産盤)のオーディオコメンタリーからの勝手な妄想による紅敬。(500文字足らずで短いです)
※オーディオコメンタリーのネタバレ含みます。
いや、初回限定生産盤はブックレットはところどころ紅敬だし、オーディオコメンタリーは妄想できたしでごちそうさまでした……。
改めてアルバム発売おめでとうございます&ありがとうございます!!
そして、あんステフェス当たりますように!
いや、一枚は先日ので確保出来ても、機会あらば見たいからさ……! 一枚取れただけでも奇跡だとは思うのでダメ元で!
アルバム発売に伴って、初回限定生産盤にはオーディオコメンタリーも収録したいって話だったから、歌の収録終了後に改めてそれを録ることになった。
各自がファンへの感謝も含みつつ、紅月で一押しの曲について思い入れを語るってテーマで、まずは紅月のリーダーである蓮巳の旦那から話し始めたが、普段から旦那は語り始めると長ぇところがあるから、ちょっと様子を窺っていたが案の定だ。
肝心の一押しの曲を挙げる前に、それまでの曲を懐かしんだり、曲としての味が増すよう育てていけたらなんて話始めちまった。
これはこれで蓮巳らしいコメントだが、生憎とオーディオコメンタリーに使える時間は限られている。後でコメントのバックに流すらしい『薄紅色の約束』に合わせてだから、三人全員でも四分足らず。
俺の声が入んねぇように唇だけで「旦那」と呼んで、巻いてけって意味で指先をくるくる回すと、俺の意図に気付いた旦那が一瞬ハッとしたが、すぐに話を一押しの曲へと戻した。
何だかんだ、最後にゃ予定していた時間に帳尻をきっちりと合わせてきたあたりはさすがだ。
話し終わって、どうだと言わんばかりに得意げな笑みを浮かべた旦那に、俺もちょっとだけ笑ってコメントを引き継いだ。