2015/02/08の別冊ラブロマンス2発行の『X』頒布時のペーパー話です。
『X』(堀鹿初夜)の事後。
書いてる最中にこっちのネタをEpilogueにしても良かったのではと浮かびましたが、書き直す時間も無い段階に思いついたので、ペーパーに回しました。
多分、単独でも読めなくはないはず。
※二人が大学生で付き合っている前提での話になっております。
初出:2015/02/08
文字数:1214文字
タグ:月刊少女野崎くん, 堀鹿, R-15, サイトのみ, 大学生設定, ペーパー, 500~3000文字, 鹿島視点, 2015年