無理せず準備号にしとこうかなー。
紅ノ華月2で発行予定の紅敬紅本、コピー本で出すつもりでしたが、一旦準備号(無配か¥100か)にして後日改めてオンデマンドかオフで発行しようかなぁという気になってきました。
元々は火曜日に入稿する予定だったけど、間に合わなくてコピーにするかーって思ったけど、最初に考えた仕様にはしたいんだよなぁと。
あと、何が致命的って未だに本のタイトルでしっくりくるのが浮かんでいない(イベント明後日だよ!!)
そんなわけで多分、紅ノ華月2は紅敬紅本の準備号として薄い冊子を持ち込もうと思います。
ついでに宅配搬入をすっかり忘れていたので、既刊も普段より持っていく量少なくしとこうかと。
参加サークル2なら、そう人も来ないだろうし。
こういう時、新書判はサイズ小さいから手搬入するのに便利。
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質問箱云々から、そういえば昔は100の質問系で独立したコンテンツが作れるくらい(一番多いときで30以上あった。アホだ……w)色々回答しまくっていたなぁと思い出しつつ、古いサイトデータを引っ張り出したら、溢れ出る黒歴史の数々にダメージ食らって死にかけました\(^o^)/
そういや、やってみたい質問がなければ軽率に自分で作って配布してたんだったよ……(特定のゲーム(アリスソフトのママトトとかPERSIOMとか)についての質問とか、特定のカプ(黒玄とか)についての質問ばかりだけど)
なければ、自分で作る&書くの自給自足精神は昔からです!w
せっかくだから、いくつかはリライトした上でそのうちひっそり置いとこうとは思います。
眼鏡好きに50の質問とか、小説書きに100の質問とか。
流石に絵描きに100の質問や漫画描きに100の質問なんかは、もう自分が絵描きやめたからそのままお蔵入りだけど。
質問配布サイトさんがまだ残っているところ(大半放置なだけだとは思うけど)もあったりして、ちょっと感動。